ヴィンテージ ガラスコップ 旧ソ連 0236
¥2,100
■概要
ヴィンテージのガラスコップです。とても丈夫に製造されています。ソビエト時代には、食堂、レストラン、カフェそして台所ではお茶を飲むために使われ、また炭酸飲料の自動販売機や列車の車両内でもその役割を果たしていました。どんな食卓にも欠かせない存在でした。シベリア鉄道ではこのガラスコップが使われています。温かい紅茶を入れ金属ホルダーに乗せて運んで来てくれます。温かい飲み物だけではなくミルクや水など何を飲む時にも使えるシンプルなガラスコップです。旧ソ連の市場で購入しました。
■サイズ
直径:約 5.5cm 、高さ:10.5cm
■状態
商品は当時使用されていたヴィンテージとなりますので、面や裏面に使用に伴うキズがございます。そこもヴィンテージの一つの味わいとして買い付けをしております。画像でご確認いただきご了承の上ご購入ください。
ヴィンテージですので使用感や窪みなどを加味した上で、使用可能であると判断した物のみ販売させていただいております。使用に伴う変色が見られます。
また、ソ連製は日本製などと違い、等級によって作りの丁寧さが違い、低い等級の物は、絵付けのムラがあったり、飲み口や底の多少の凹凸などがあったりします。
我々はそこもヴィンテージならではのアジとして買い付けしております
取扱い商品は「装飾品・観賞用」として輸入・販売しております。ご使用になる場合は、お客様の判断にてお願い申し上げます。